神出病院で虐待の看護師6人の名前 顔画像は?首謀者は誰?病院の評判

認知症統合失調症といった症状のある高齢患者に対して虐待をしたとして兵庫県警が4日、神戸市西区にある神出病院の看護師6人を逮捕しました。

 

では神出病院看護師6人について、名前や誰が首謀者なのか調べてみました。

 

【虐待の神出病院看護師6人の名前 顔画像は?】

神出病院の看護師は、準強制わいせつや暴行行為処罰法違反で逮捕されました。

逮捕されたのは元看護助手の和田元規(27歳)看護師の橋本涼平(26)をはじめ6人です。

 

他の4人の名前は明らかにされておらず、顔画像も見つかりませんでした…

 

病院の病室で患者2人に対して、わいせつ行為をしたりトイレで患者に対して放水するなどしていたそうです。

 

さらにキスを強要したり監禁をしたりといった様々な行為を行っていたそうです。

警察の取り調べによると逮捕された6人は虐待をした時のリアクションが面白かったと証言しています。

 

 

【神出病院虐待は指示された?6人のうち誰が首謀者?】

このような虐待が行われる背景というのはやはり上司にあたる人が指示したり、虐待をしているためにその部下は逆らうことができずに一緒になって虐待をするということが多いです。

 

例えばこの場合であれば看護助手は看護師から指示された可能性もありますし、さらに上の立場の人間が虐待をしていたために、虐待そのものが日常的なものであり誰も止めようとはしなかったのかもしれません。

 

【神出病院の評判は悪かった?虐待は起きるべくして起きたのか】

 

事実、神出病院で実際に働いた経験のある人がこのようなツイートをしていました。

もちろんこのツイートが100%真実なのかといえばそうではないかもしれません。

 

しかし、やはり内部がこのような状態であるからこそ、虐待という事件が起きてしまったのかもしれません。

 

 

【まとめ】

重度の精神疾患を持つ患者をはじめ、認知症患者などに対して虐待行為を行ったというのは極めて悪質です。

 

抵抗できない患者に対しての虐待は絶対に許されません。